絵は右脳の世界です

人間の脳には左脳と右脳があります。
私たちが普段使っている記憶はほとんど左脳が担当してます。
文字を文字のまま理解して記憶するのです。
単純な文字の記憶は大量には出来ません。すぐに忘れます。
詰め込み式の受験勉強がそうです。
受験が終わると、またたく間に忘れます。

右脳の記憶はイメージが中心です。いつまでも忘れることなく、
いつまでも覚えていて、いつでも思い出すことができます。
左脳は思考や論理を司る人間的な脳です。

右脳は五感を通じた感覚とか感性とかイメージ思考などを扱っています。
イメージを脳裏に描くことで活性化するのです。
右脳の記憶力がUPすると集中力がつき、表現力が豊かになります。
右脳訓練には多くのトレーニング法があります。
興味のある人はぜひ一読してみてください。

右脳は一度見たものを鮮明に映像として記憶することができます。
そしてその映像を引き出すことができます。
右脳トレーニングにイメージ画法というのがあります。
お手本の絵を20-30秒見つめます。そして目を閉じて、見た絵を
イメージします。目を開いてその絵を白い紙に描きます。
形も色も描きます。

このトレーニングは表現力が豊かになり、イメージによる記憶力が育ちます。
右脳で絵を描くことは、先入観を抜き去り、物事をありのまま観察し、
対象と対話することの楽しさを味わうことができます。

2014年2月14日 絵は右脳の世界です はコメントを受け付けていません。 絵を描く楽しさ