初歩のスケッチその6 もう一歩前進しよう

何度かスケッチに行き、スケッチブックも何冊かになってくると、自分のスタイル
らしきものが固まってきます。おもしろいと思う風景も早く見つけることができ、
早く構図取りができるようになります。
好きな風景、構図の取り方、遠近の描き方、などが大体、自分のパターンになってくると、
もう少し表現の幅を広げたい気持ちが湧いてきます。
そんな時は他の人の絵やスケッチを見ると右脳に新しい情報が入って活性化します。
絵の表現方法は無限ですから、ワンパターンになりかけている場合は刺激になるでしょう。
小さなスケッチ展やグループ展、美術館での展覧会に出かけてみてください。
新聞などにそうした美術展の案内がいっぱい出ています。
あるいは本屋さんで、画材屋さんで画集などを見てみましょう。
町の画廊もおもしろいです。ちょっと入りにくいかもしれませんが、
買うわけではないので遠慮がありますが、ちょっと見させてください、と言えば問題ありません。
又はインターネットでもたくさん出ています。素人からプロまで、ブログやホームページで
作品を発表しています。
絵を描く素養が少し頭の中に形成されてきますと、他人の絵の評価ができるようになります。
他人の絵が分かるようになると、新たな感動の輪が広がっていきます。
頭の中の絵のレベルが上がっていきますので、これも上達のためには重要なステップです。

2014年2月20日 初歩のスケッチその6 もう一歩前進しよう はコメントを受け付けていません。 初歩のスケッチ